プレママ・ママ編集部便り
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子どもは虫歯になりやすい?いいえ、そんなことはありません!実は「感染の窓」と呼ばれる虫歯になりやすい時期に気をつけることで、子どものむし歯を遅らせることができるって知っていましたか?

「感染の窓」ってなに?


生まれたばかりで歯が生えていない赤ちゃんの口の中には、虫歯の原因である虫歯菌は存在しません。虫歯菌は歯のような硬いところにしか生息できないからです。

菌の感染が集中するのは生後19ヶ月頃から31ヶ月(平均26ヶ月)頃の間。この時期は「感染の窓」と呼ばれ、もっとも注意が必要とされています。

逆に、ここで菌が感染しなければ、その後も虫歯になりにくいと言われています。

感染のおもな原因は?




子どもが虫歯になってしまうのはなぜなのでしょうか?
虫歯菌のおもな感染源のひとつに、一緒に生活している家族の唾液があげられます。家族の口の中の虫歯菌が多いほど、子どもは虫歯菌に感染しやすい傾向にあり、いったん菌が生息すると、なくすことはとても難しいそうです。

乳幼児の虫歯、どうしたら防げる?


ここからは、虫歯を予防するための対策をいくつかご紹介します。

■箸やスプーンを共有しない
虫歯菌は唾液を介して感染するので、箸やスプーンの共有は避けることがオススメです。食べ物の口移しや噛み与えも危険です。

■食後は必ず歯磨きをする
大人もですが、虫歯予防には歯磨きが重要。食事の後は必ず歯を磨く習慣をつけましょう。1人で磨けるようになったお子さんでも、磨き残しがないかのチェックや仕上げ磨きをしてあげてくださいね。

■ダラダラと食べさせない
虫歯菌は糖分を栄養にして増えるため、糖分が口の中に長時間あると、虫歯になるリスクが高まります。食事やおやつはきちんと時間を決め、長時間食べさせないようにしたいものです。

■甘いものを避ける
糖分は虫歯菌のエサになります。お菓子やジュースはもちろん、一見体によさそうなスポーツドリンクや味が濃い調味料も意外と糖質の含有量が高いので要注意です。

■家族も口腔ケアを徹底する
虫歯菌は咳やくしゃみでも感染します。無菌状態の赤ちゃんの口に菌を入れないようにするために、家族全員が口腔ケアを徹底しましょう。



上記全てを守ることはなかなか難しいけれど、実行できそうなことからはじめてみてはどうでしょうか。
1件のコメントがあります。
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  • こんにちは、ママひろばサポーターのまめりんごです。
    離乳食の頃には気にしていたけれど、2歳になった今では同じ箸を使ったり、取り分けていないものをそのまま一緒に食べたりしてしまっています。お茶やパンなど、親が口にしているものをそのままそれが欲しいと言ってくるようになるので難しいですね。我が家では、虫歯そのものにならないように最低限と思って、親子3人で歯医者さんの定期チェックに行くようにしています。
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