プレママ・ママ編集部便り
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「なかなか赤ちゃんが眠ってくれない」と頭を抱えているママ、多いですよね。
抱っこしているうちは寝ているのに、お布団に置いた瞬間に背中スイッチが作動。突然ギャン泣きってことも(゜´Д`゜)

今回は、ママたちの間で赤ちゃんがぐっすり眠ってくれると話題の『おひなまき』をご紹介。

そもそも『おひなまき』って?


『おひなまき』は、商品名が由来という説もありますが、今はおくるみの巻き方を表す言葉として浸透しているようです。
お雛様の十二単(じゅうにひとえ)みたいに、布で赤ちゃんの体全体を包み込むように巻く『おひなまき』。ママのお腹の中にいたときの姿勢になることで、安心してすやすやと眠ってくれる!というところが好評のようです。

一般的なおひなまきの方法を紹介しますね。

【用意するもの】
・おくるみ布(バスタオルや大きめの布でもOK)

【おひなまきの手順】
①布を横長に広げ、赤ちゃんを真ん中に寝かせる。このとき、布から赤ちゃんの頭だけが出るようにする
②布上部の右端を持ち、赤ちゃんを包み込むようにして、赤ちゃんのおしり~左太ももつけ根の後ろに布を入れ込む
③反対側も②と同様に行う
④赤ちゃんの足を、「足の裏どうしをくっつけた形」か「あぐら」に整える
⑤布下部右側を持ち上げ、赤ちゃんをくるむようにして首の左後ろに持っていく
⑥反対側も⑤と同様にする
⑦⑤と⑥を結んで固定する


おひなまきをするときに気をつけること


赤ちゃんがすやすや寝てくれると、ママもホッとしますよね。ただし一方で「危険では?」「締め付けられるのはよくないのでは?」という声もあるようです。
ここでは注意するポイントを挙げてみます。

まず、赤ちゃんに着せる服の枚数や、おくるみ布の素材に気をつかってあげること。赤ちゃんは体温調整が苦手なので、大人よりも暑がりです。おくるみの中は熱がこもりやすいことを頭に入れて、赤ちゃんの服装を考えるといいですね!

つぎに、きつく巻きすぎないことも大切です。ほどけるのが心配な気持ちもわかりますが、赤ちゃんが手足を少し動かせるぐらいのゆとりをもって包んであげるのがよさそう。

そして最後に、寝かせる向きにも注意が必要です。おひなまきに限った話ではありませんが、SIDS(乳幼児突然死症候群)を予防するために寝かせ方に気をつけたいですね。そして、ママがいつも見守っていられる環境で。

おひなまきしても、赤ちゃんがぐずってしまう・・・との声も


おひなまきにしても赤ちゃんのぐずりが収まらないというママも。
左
寝付いてもらうため、
・優しく背中や胸をトントンもしくは頭なでなで
・歌を歌う
・「ねんねしよ~」「よく眠れそうないい日だね」などと話しかける
・赤ちゃんの安眠をうたった音楽を流す(※毎回撃沈)
・スリング、抱っこ紐(※毎回撃沈)
・抱っこで家を徘徊(※毎回撃沈)
・おひなまき(※毎回撃沈)
を実践しています。ものによっては、毎回撃沈……(たぬきっちさん)

ママたちの声☆寝ない新生児>>

熟睡してくれる巻き方として話題であったとしても、おひなまきをすれば赤ちゃん全員が眠りにつけるわけではないのも事実。おひなまきにして赤ちゃんがぐずったら、そっとほどいてあげましょう。もしかしたら、おひなまきを卒業するタイミングの可能性もあります。首が座ってきていないかなど、赤ちゃんの成長をチェックしてあげてくださいね!

2件のコメントがあります。
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  • こんにちは、ママひろばサポーターのまめりんごです。
    おくるみでぎゅっとしたままベッドに寝かせることはしてました。おひなまきだともっとキュッとなって眠れたのかな?と、今更ながらに思いながら読みました^^
    あとはスリングや兵児帯を使っていたので、抱っこでは同じようにキュッとなってお腹の中にいたときの体勢で眠っていたのかなぁ。1年前くらいはまだそうやって抱っこしていたんだなぁと、すでに遠い目です。
  • こんにちは、ママひろばサポーターのゆっきももです。
    くるっと丸まった姿、とっても可愛いですよね~^^キュンキュンします♡
    私は助産院で教室があり教えてもらいました。お腹の中にいた時はこんな姿でいたんだなって想像して、凹んだお腹をさすりながら勝手に目頭を熱くしてました笑
    おひなまきは特に用意するものは無く自宅にあるもので簡単にできましたのでみなさんにもぜひ丸まった可愛い姿を見てほしいな~と思います♪
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