スイカ好きっ子さんの記事
2017/06/21

元気すぎる娘と、病院スタッフの戦い!

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生後7ヶ月の娘は、特に病気というわけではない。
ただ左脇が大きく腫れているだけなのだ。
「とりあえず抗生剤を打ってみて、腫れがひくか試してみましょう」
ということで、処置室に娘を連れていき、点滴の針を刺すことに。

処置室のベッドに寝かされ、娘はウワアと泣き出した。
そして、先生と看護スタッフが、腕が動かないよう押さえ、
娘の泣き声はヒートアップ。全身を使って暴れるので、私も体を押さえた。
まだ針を刺されてもいないのに、娘はギャーと泣き叫んでいる。
あんまり娘が暴れるので、先生もなかなか針を刺すことが出来ず、
針を刺して、血を抜いて、腕を固定するという一連の作業に30分近くを要した。
処置が終わる頃には、私の腕の筋肉は悲鳴を上げていた。
こんな赤ちゃんごときに体力を使い切ってしまうなんて、赤子の力は侮れない。
処置室からようやく出てくると、義母が一言。
「かわいそうに。こんなことさせられて。」
孫を可愛がるあまりに出てきた、無神経な一言に絶句した。
病院スタッフもいるのに、もっと周りに気を遣えよ〜!

苦労して入れた点滴の針は、よく動く活発な娘には歯が立たず、1日で抜けた。
翌日、看護スタッフが「あれ、漏れてる?」と言って、
また娘を処置室に連れていき、同じような戦いを繰り返した。
担当医の1人である若い新弟子先生は、
「ごめんな。痛いよなあ。」と娘に優しく話しかけていたのだが、
先生が娘の様子を見に来る度にそっぽを向かれ、すっかりしょげていた。
先生、頑張れ!

最初の一週間は、毎日のようにこの戦いを繰り返し、
親子ともに疲れ果てて、夜はぐっすり眠ることが出来た…
はずなのだが、娘の寝相が悪すぎて、私はゆっくりと眠ることが出来なかった。
最初は2人並んで「リ」の字で寝ていたのに、娘は途中で私の上によじ登り、
腹まくらで眠り始め、最終的にはベッドの中央で横向きに寝ていた。
私はベッドの片側に追いやられ、脚を伸ばすことが出来ず、窮屈な体勢で朝を迎えた。
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2件のコメントがあります。
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  • コメントありがとうございます。
    私も2ヶ月前までは全く知らない世界でした。
    先生も看護師さんもめちゃくちゃ大変そうだったので、
    何とか協力出来るよう自分なりに頑張りました。

    ただ、子供は赤子の頃から学習能力に優れているらしく
    数週間後には、あまりひどく泣かなくなりました。
  • 2017/06/22
    ちょうど昨日の人間ドックで、検査を待っている間、
    扉の向こうからずーっと小さい子の泣き叫ぶ声が聞こえていました。
    こわいんだろうな。わけわかんないよね。つらいよね。
    でも、お子さん本人はもちろん、つきそいの保護者の方や、
    お医者さんや技師さんたちもつらいのだろうな…と。
    がんばれ~みんながんばれ~とそんなふうに思いながら、
    ただただ黙って聞いているしかできませんでした。
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